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電気の基礎知識

 パソコン初心者でもできるネット内職 > 電気料金の仕組み
現在、日本の電力会社には北海道電力・東北電力・北陸電力・東京電力・中部電力・関西電力・中国電力・四国電力・九州電力・沖縄電力の10の電力会社があります。あなたの家もこの中の1社と契約していると思います。


この10の電力会社の内、北海道電力・東北電力・北陸電力・東京電力・中部電力・九州電力の6社では「基本料金+電力量料金単価 x 1ヶ月の使用電力量」となっています。基本料金はアンペア数に応じて設定され、アンペア数が高いほど料金も高くなります。例えば東京電力の場合次のようになります。


アンペア数 10A 15A 20A 30A 40A 50A 60A
基本料金 260円 390円 520円 780円 1,040円 1,300円 1,560円


また、関西電力・中国電力・四国電力・沖縄電力の4社ではアンペア数に関係なく基本料金が設定されていて、一定の電力使用量までは基本料金で使用でき、それを超えると使用量に応じた料金が加算されます。


■深夜電力
電力消費の少ない夜間の電気料金をかなり安くし、昼間の電気料金を高めに設定する料金プランがあり、10の電力会すべてで行なわれています。このプランは電気温水器・エコキュートなどを使用している方や、夜間の使用電力が多い方に最適です。
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